「株式会社オヴァリスは『Project OVALIS』を事業化するために発足したジョイント ベンチャー企業です。
昨今、医療機器分野においては、国産の製品が少ないことが課題となっております。
『Project OVALIS』は、日本が誇る技術力と高度な医療が手を組むことで、
世界に展開できる医療機器を開発することを目指してスタートいたしました。
今後は開発した製品の海外展開を進めると同時に、
さまざまな分野における医療機器開発を行って参りたいと考えております。
産学医工連携（さんがくいこうれんけい）とは、医療に関わる新技術の研究開発や医療機器の開発、そして新事業の創出を図ることを目的として、医療機関、大学などの研究機関、企業などの専門家が連携することです。
研究開発・生産・販売体制
[OVALIS血管内視鏡システムの場合]
血管内視鏡システム
「OVALIS ®イメージングシステム」
自動制御機能を搭載。
従来必要なピントや光量の調節、画像の軸合わせなどが不要な上、内蔵されるカメラユニットが明るさを自動制御することで、医師が観察する際に最適な画像を映し出します。
従来必要なピントや光量の調節、画像の軸合わせなどが不要な上、内蔵されるカメラユニットが明るさを自動制御することで、医師が観察する際に最適な画像を映し出します。
血管内視鏡カテーテル
「Forwardlooking®」
世界最小径で画素数1.5倍の高画質。
カテーテル主要部分の外径を0.53mmまで細径化することで、血管内の通過性と血液フラッシュ時の効率を追求しました。
カテーテル主要部分の外径を0.53mmまで細径化することで、血管内の通過性と血液フラッシュ時の効率を追求しました。
ビデオ血管内視鏡カテーテル
「Zemporshe®」
産学医工連携によりカテーテル先端にイメージセンサーを搭載した「ビデオ血管内視鏡カテーテル」を実現しました。
48万画素相当のフルカラーで血管内における前方視を可能にします。
48万画素相当のフルカラーで血管内における前方視を可能にします。
詳細に関してはメール、または電話でお問合せください
株式会社オヴァリス
〒553-0002
大阪市福島区鷺洲1-11-19 大阪福島セントラルビル
Tel:06-6567-8715 Fax:06-6451-7178
E-mail:home@ovalisltd.com
| 会社名 | 株式会社オヴァリス |
|---|---|
| 設立 | 2016年12月5日 |
| 所在地 | 〒553-0002 大阪市福島区鷺洲1-11-19 大阪福島セントラルビル |
| 代表取締役社長 | 田中 秀夫 |
| 資本金 | 9,800万円 |
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